あー、メールサーバのマシンが半分逝ってしまいました。長時間稼働すると、電源が切れる・・・。電源を冷やすファンだけが虚しく回っております。そんな、こんなで、本日もサーバ室からお届けしております。
実は DRBD のスレーブマシンをまだ作成しておりません・・・。いや、500Gのディスクを他に流用していてですね・・・ごにょごにょ・・・なんです。ま、最近のディスクは SATA のケーブルでないと継らないんですが、スレーブマシンに使おうと思っていたパソコン、古すぎて IDE のケーブルしか付かない事が判明しました。ま、判明したのは、メールサーバのマシンがお亡くなりになって、緊急に検討したからなんですけどね・・・。これを機にメルサバもLinuxにしようか?と計画していたのが、ご破算です。
前回の記事の続きです。結果を気にしている人は少数派かな?
START TRANSACTION READ UNCOMMITED;
と明示的に指定するようにしてみました。ちなみに、START TRANSACTION READ COMMITED; も試しています。トランザクションは指定した方が速いです。しかし、劇的に速くはなりませんでした。どこがボトルネックか、プロファイリングでもとってみようと思っていますが、どこまでオレの仕事やねん。と、一人ボケツッコミしてます。
近々の「ひらめいた」に考察と、「cmake で swig と php5 (2)」にCentOS編 追記しました。
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