2008年12月26日金曜日

帰省

 しばらくすると、インターネットのない生活をしばらくします。次回の復帰は、1月5日以降。みなさん、良い年を!

2008年12月23日火曜日

車検切れ

 自動車産業についてのエントリに書いたとおり、12月21日をもって車検が切れて廃車する事になりました。今はもう車を持たない生活に突入しています。これから、自動車保険をどうするか決めないといけません。もしかしたら、こういうニーズに対応した保険も、これからの時代には必要とされるのかもしれません。
 次に車を買うとしたら用途を限定したこんな車とか、ナノテクのカーボン素材等で軽量化したイノベーション車が欲しいかも?

2008年12月22日月曜日

久々に映画を見に行った

 4歳の息子に誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントは何がいいか偵察へおもちゃ屋さんへ行ったら、WALL-Eのロボットに釘付け・・・。どうしようか悩んで後日WALL-EのU-COMMANDを買いに行ったら、映画公開後という事もあって、アマゾンでプレミアム価格でしか手に入らない。あの時買っておけば良かったかも?と半分後悔しながら、また、おもちゃ屋さんへ連れて行ったら、今度は、さほどWALL-Eのおもちゃには興味を示さなかった・・・良かった・・・。そんな、こんなで、息子を連れてWALL-Eを観に行ってきました。
 CGが綺麗で、大人でも楽しめました。エンディングのスタッフロールを見て、これはデザイナの力量がもの凄いかも?と感じました。WALL-Eなら、もう一回映画館に足を運んでも良いかも?世界観も結構、好きです。
 ちらっと本屋に寄って、「数学イノベーション」という本を見つけて買いました。文部科学省科学技術政策研究所が編著で、へぇーって感心しました。一通りの分野を押さえてあり、おもしろそうでした。アマゾンのアフィリエイトで紹介しようかとも思いましたが、冊数が無いorz。

2008年12月19日金曜日

Google App Engine アカウントが

 今頃になって、Google App Engine のアカウントが到着した。その存在すら、すっかり忘れていたよ。何に使おうか?500Mの容量って多いようで少ない、少ないようで多い。3枚のお札じゃ、おいそれとホイホイ投げられないし、そもそも Google App Engine をいじれる状況じゃないし・・・orz

2008年12月18日木曜日

世界不況

 いやはや凄い時代が来たもんだ…。北海道でもトヨタショックで、カーナビ系のシステム会社やディーゼルエンジン関連産業が停止状態。そして、Androidの登場により、100億円規模の携帯電話関連産業が消失する中、この円高…。どうすんのコレ?
 日本のゼロ金利で預金者の利子は金融機関の懐に入ってバブルから回復したはずなのに、軒並みサブプライムローンの影響を受けて多大な損失を出しているこの現状…。庶民も、さすがに頭にきてまっせ。
 世界が協力して人権問題に取り組むべきなのではないか?最低賃金の水準を世界的に引き上げるとかしないと、搾取の価格競争から抜け出せないのではないか?などと、声をあげたくなります。

boost serialization で template class

boost::serialization で プリミティブな

template <typename T>
class foo {
...
};

を定義するには?

namespace boost {
namespace serialization {

template <typename T>
struct implementation_level< foo<T> > {
typedef mpl::integral_c_tag tag;
typedef mpl::int_<primitive_type> type;
BOOST_STATIC_CONSTANT( int, value = implementation_level::type::value );
};
}
}

ネタでした…。

なぜ円高?3

 アメリカがゼロ金利政策をしてるやんかー。そりゃ円高にもなるわ・・・。円高?ドル安????

2008年12月17日水曜日

なぜ円高?2

 このエントリですが、朝起きたら、なんとなく、投資信託が悪いのではないかという気がしてきました。

 お金のまわりかたが変な感じがします。現在の問題も、RIETという不動産投資商品を格付けAAAクラスの会社がリスクの高いサブプライム絡みの債権を信託に紛れ込ませたのが大きな一因とされています。同様に極端な話、投資信託が投資信託に投資するというような循環で、1000円の投資が10000万円の投資効果をもたらしている歪みが、現在の円高なのではないか?という根拠のない直感が働きました。

 2次以後の金融商品は規制すべきじゃないだろうか?と…。

VC8のintellisense死ね(備忘録)

 *.ncb ファイルの更新をはじめたら最後、固まったまま何の操作もできなくなってしまう intellisense。何かタイプする度にディスプレイにちょろちょろ文字が出て、鬱陶しい。はっきり言って迷惑以外の何者でもない。そんな intellisense を無効にする機能は無い。ncbファイルがDB化されれば問題は解消されるかもしれないが、調べたのは2回目なので、こいつの殺し方をメモっておく事にし
投稿を公開
た。
  1. <vs>\VC\vcpackages\feacp.dll のを削除するか、名前を変更する。
  2. プロジェクト中の *.ncb ファイルを削除する。
Visual Studio 2005, 2008 と複数ある場合には、それぞれに対して行う事。

2008/12/19 追記
ただし、ATL において接続ポイント(SynkPoint)を正しく認識しなくなるという問題があるため、インタフェイスを変更した場合に限り、intellisense を復活させなければならない。

2008年12月16日火曜日

なぜ円高?

 経済は難しい、今、なぜ円高になっているのだろうか?うーわからん・・・。円高じゃなくてドル安と読むべきなのか?それなら、他の通貨も価値が下がっているのは何故?
 これだけ経済が下がると、今の姿が真の姿なのか?今までの姿が真の姿なのか?わからなくなってきます。と言っても、過去とは比較のしようもないか?実は消費社会の限界もやって来ているというオチだったりして・・・?

中だるみ

 なんとなく、中だるみ・・・。やることも山積なんで、しょうがないか・・・来月頭までは、しんどいかも?

2008年12月12日金曜日

かたづいた

 とりあえず、今日、postgresql サーバサイド・プログラミングは完了。めでたし、めでたし。疲れた・・・。

UTF-8(adhoc)

 もめたそうなので、一応、参加できなかったけど意見だけは述べておく事にします。

 オープンソース界の流れは、完全に UTF-8 が主流です。特に欧米人から見れば ASCII だけで済むのに、なんで面倒くさい大量に存在する漢字に対応しなければならないんだ?というのが心情だと思います。もちろん言語の国際化に理解を示してくださる方が多数を占めると思いますが、中には、なんでASCIIがデフォルトじゃないの?とか、ASCII以外はやめろコンニャローというニュアンスの方もいます。

 もうひとつ重要な点は、ネットワーク・プログラミングが避けて通れない時代において、プロトコルとの親和性という点でもUTF-8がASCIIのサブセット的な感覚で使えるので普及しているという面が言えると思います。

 歴史的にはモリサワ(変形JIS:Slave写植の仕事で使った)とか、JIS,SJIS,EUC,EBCDICと、それなりの思い入れもあるとは思いますが、いちいちコード対応するのは、大変なので統一して欲しいのが本音です。こんな事を書くと旧字の対応をどうしてくれるんだ?ってクレームが来そうですね・・・。地籍の仕事もしているので、旧字には悩まされており心情もわからぬではないのですが・・・。

 日本SpamAssassinユーザ会で活動していますが、世界中の言語を透過的に扱いたい!とか考えたときには、やはりUTF-8がベストな選択だと強く感じます。

 私の意見は、「互換性なんてどうでもいいから、UTF-8 を標準にした方が良い」です。その方がイノベーションも加速しますし、どんどん面白いプログラムが出てくると思います。フラットな世界に相応しいのは、フラットに扱える UTF-8。

2008年12月11日木曜日

むかついてきた

 ダントツで実務作業をやっている俺が、なんでマネジメントしなきゃなんねぇんだ?しかも、ネットワーク管理と個人情報管理責任者とシステム管理責任者のおまけつき、都合が良すぎだろ?実務作業で3つの競技場のグランドに立って、監督なんかできるか?あと1〜2年で会社が持ち直さなかったら、無駄だから会社を辞めちゃおう。

C言語にはまる

 いやー、C++でコーディングをしているとですよ…。Cの世界がキツいんですわ。Postgresql が変数名に "typename", "typeid", "namespace" を使ってくれちゃってるもんだから、SPI系のラッパ関数を書いて、間接的に呼び出す事により問題を解決しようと思ったら、思いのほか、はまってるんですわ…。なんつっても gcc をまじめに使った事が無いんで、どの辺ではまっているのか、当たりをつけるのが難しいんですわ…。

 まず、基本的な所で、参照渡しの引数を C言語では使えなくて、なんでエラーになるのか、しばらく悩んだんですわ。そん次には、C++でコンパイルするときにC++側の関数に extern "C" の修飾子が無いと、Cライブラリから「そんな関数はねぇー」って怒られてはまったんですわ。
 そして、ただいま、C <-> C++ 間での同一型のサイズ不一致か、アライメント不一致によると思われるポインタ化けと間接ポインタによる整数値化けに、はまってるんですわ。x86_64環境だから余計にしんどいのかな?

 gcc の情報源って、みんなどこから仕入れているんだろう?

2008年12月10日水曜日

書く事に関する本

 自分は国語が極端に苦手です。どのぐらい苦手かというと、理数系のテストで、いつも88点、その原因が問題文の趣旨を誤読して必ず1〜2問間違えるというぐらい苦手です。共通一次試験も自己採点で804/1000点でしたが、そのうち国語の点数が110/200点前後でした。
 そんな自分も年齢と共に書く事を要求される場面が多くなってきました。苦手を克服しようと思って、読んだ本の中から面白かったものを紹介したいと思います。

 1冊目は、「日本語の歴史」です。驚いたのは、暴走族が漢字の当て字で名前を付けたりしているのと同様に、ひらがな、片仮名が作られてきた事実です。書き言葉と話言葉が明治になるまで統一されていなかった事実も知りませんでした。国語で、わかりもしない作者の主張や主人公の心情などを教えないで、こういう基本的な事を教えるべきなんじゃないの?と思いました。

 2冊目は、「原稿用紙10枚を書く力」です。書く事に対するツボを押さえているように感じました。ただし、自分がこの本に書いてある事を実践できているとは言えないです。それでも、企画の文章を書く時には、本書が大変助けになりました。

 3冊目は、「本の読み方 スロー・リーディングの実践」です。自分の読書スピードは遅い方だと思います。速読なんて自分の中では逆立ちしてもあり得ないです。そんな自分の心境を見透かしてか、実に惹かれるタイトルだったので手にとりました。本書は読み方なのですが、小説の書き方として一人称で文章を綴るか、二人称で文章を綴るか?等、書き手の意図するところの機微を書いています。これには感動しました。

ブログについて思う

 読者を獲得するのって、難しいですねー。何かに特化して記事を書かないとSNS的な世界ではS/N比の低い記事って事になってしまいそう。書くネタは、たくさんあるんだけど、八方美人的で節操が無いしな〜。知人も含めて普通の人がC++の記事を見ても、ひくだろうに…。そろそろ知人にもブログの存在を告知しようかな?

ブランドについて勉強

 本日は、戦略的マーケティング・セミナーでした。ブランディングについてケース・スタディ。やはり、ちゃんと勉強すると実感が違います。Aというブランドがあり、このブランドでプレミアム市場に参入すべきか?というお題に対して、参加したメンバーは全員「いいえ」、唯一人「はい」で対抗する事になりました。
 ポイントは、Aというブランドで参入するのか?違うブランドを新規に立ち上げて参入するのか?ブランドの持つ軸を基準にして、ブレの無い決断を下すという所にありました。自分は、この点に関しては考慮が弱かったように思います。まぁ、お題を出す方も、そう簡単に竹を割ったような結論が出せないものをお題にしているので、とても勉強になりました。

2008年12月9日火曜日

Postgresql と C++

 postgresql でサーバサイド・プログラミングをしようと思って、


extern "C" {
#include <postgres.h>
#include <executor/spi.h>
#include <funcapi.h>
}

...


のようにしたが、以下のようなエラーが出てしまいます。


/usr/include/postgresql/8.3/server/nodes/parsenodes.h:167: error: expected unqualified-id before ‘typeid’
/usr/include/postgresql/8.3/server/nodes/parsenodes.h:238: error: expected unqualified-id before ‘typename’


サクッとググると、こんなページが…。うぉーっ、変数に予約語使うのは、勘弁しでぐれ〜。

2008年12月7日日曜日

自動車産業について2

 システム屋さんの性として、このシステムはどうなのか?ついつい考えてしまうところがあります。車はシェアする時代と、前回書きましたが、ホンダがF1を撤退した事ですし、そこを掘り下げていきたいと思います。(実はマネジメントに引っ張られてからというものビジネスモデルを考える機会が多くなったので、このような事を書けるのです。)
 普段の買い物に車を利用したいという用途の場合には、大勢の人で、うまくシェアできると思いますが、休日だけ利用したいという人が多いと、シェアするのが難しくなります。ここをクリアするために、企業の営業車とシェアするというサービスを思いつきました。シェアしたいのは、個人だけではないと思います。
 また、車は移動するための手段みたいな書き方で終わってしまいましたが、もちろん多様化の時代においては、運転する事を主に考える人もいると思います。レンタルの形態も判で押したように店まで車を取りにきてもらい指定先に車を戻すのではなく、お届け、引き取りサービス等があっても良いと思います。個別サービスが厳しいなら、公共交通機関と連動したパックサービスなどはどうでしょうか?この場合ネックになるのは、荷物です。運送会社と共同で事前に必要な荷物を車にパッキングし、帰りには家まで荷物を届けるサービスがあれば、使いやすいのではないでしょうか?

おもしろかったミステリー

 「プリオン説はほんとうか?」この本が面白かったです。まじ怖いです。ミステリーと言ってもフィクションではなく、プリオンという異常蛋白について焦点をあてた研究者としてのまじめな提言です。それだけに、生半可な怖さじゃありません。
 陰鬱な雰囲気の中、スクレイピー病というイギリスに古くからある羊の病気にはじまり、緩急を織り交ぜながら展開されるストーリー、途中、プリオンを提唱したプルシナー博士の論文に隠された意図的なグラフの表現方法も交え、移動する蛋白質の不可思議から、20〜30nm(ナノミクロン)の世界へと、ぐいぐい引きずり込まれます。
 自分の中では「黒い家」以来の怖さでした。

2008年12月5日金曜日

今週末は・・・

 システム管理者・ネットワーク管理者・個人情報保護責任者の三段活用。という訳で、今週末はPマークの更新を控えて、こちらのお勉強なのだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

2008年12月4日木曜日

帰ってきました

 東京というか首都圏は、やはり熱い。面白かったです。たくさんの方とお話ができて良かった。クラスタージャパンよりも、国際画像機器展の方が10倍面白かった。中でも韓国の企業が出展されていた小さい3D液晶は、価格100$で発売する予定だそうで、近い将来モバイルに3D液晶が仲間入りしそうな予感がしました。

2008年12月2日火曜日

技術書

 自分では、どんな技術書を選択すべきか迷った事は、無いのですが、何を読んだら良いのか悩むような迷える子羊は多いのだろうか?2003年ごろのブログの状況と違って、今はブログもコモディティ化してしまったので、カテゴリーで結びつくというよりも、SNS的な結びつきの方が強いのかな~というのを、実際にブログをやってみて強く感じます。
 すんません、ちょっと酔っ払ってます。
クラスター・ジャパン展示会より

2008年12月1日月曜日

横浜

 横浜に来てます。夕食を食べようと店に入ったら料金先払いとか書いてあって、とりあえず注文してからビールを頼もうと店員さんに、「あのーここのシステムが良くわからんのですが~」と声をかけたら、中国人やんか~。もう、普通に働いてますやん?この感覚は、首都圏に住んでいないとわかんねーです。
 時給いくら貰ってるんだろ・・・?最低賃金で、その分が価格に反映されてるって寸法か?とか、いろいろと考えてしまいました。

自動車産業について

 TechLrunchの記事にiPhoneのような車を作れ!とあったためか、車の話題も多い気がします。アメリカの事情は知らないが、自分の感覚で、この事について書いてみます。
 実は、我が家では車に関して計画している事があります。今持っている車を廃車にして、車を持たない生活を送る事です。言い出したのは嫁さんの方で、バリバリのアウトドア派である私には、車のない生活は考えられない事だったのですが、事情の変化により賛同する事にしました。その事情とは
  • 仕事が忙しいのと息子(もうすぐ4歳)の相手で、休日にカヤックやスキーに行ける回数が激減している。
  • ゴルフ3(ディーゼル)の修理費や維持費に年間30万ぐらいかかる
  • 地球温暖化
  • 運動時間の確保
 といったところです。

 まあ、効率が10倍アップする新・知的生産術にも刺激を受けている事は否めませんが、車を所有する時代は終わりを告げつつあるのではないか?と感じています。この事は、サラリーマン「再起動」マニュアルにも、3大費用を節約しろという形で触れられています。
 現在、電車通勤を使っていますが、この利点は何と言っても、自分で運転しないので本を読む時間がとれる所にあります。たまに集中し過ぎて気がつくと乗り過ごしてしまうという危険はありますが、時間を有効に使える点は大きいです。後は、休日の車を使わないで済ます方法を考え、車をレンタルした場合と車を所有する場合を比較してみれば良いのです。
 車でなければならない場合は、工夫すれば、ほとんど無いはずで、どうしても必要な場合はレンタルすれば良いだけで、レンタル料金と車を所有する事で生じる金額を比較してみれば良いです。
  • 車保険料金  12万/年
  • 税金       -
  • 車検・修理   30万/年
  • 減価償却費 -
  • 駐車場代 -
こうやって考えていくと、維持費で年間 50万ぐらいはかかる計算になります。修理費が高いだろう!って、ツッコミを喰らうかもしれませんが、これは、新車と中古車における減価償却費とのトレードオフの関係が成立するので、良しとしてください。どうしても車を使用しなければならないのが年に数回であれば、レンタルしてもお釣りが出ます。また、タクシーを活用したって知れています。
 浮いたお金で、
  • マウンテンバイクを買う
  • モバイルパソコンを買う
  • 軽量のテントなどを買う
  • ミシンを買う
などと、広がる夢!健康のために自転車に乗って〜と、ルンルン気分になりませんか?多くの人にとって、もう自動車は所有する産物では無くなっていると思うのです。
 「自動車は所有するものではなく、シェアするもの」という時代になってきているのです。この構造は、どこかで見た事がありませんか?ソフトウェア産業と同じ、ソフトウェアを買う時代から、サービスを享受する時代へと同じです。人は車が欲しいのでは無い、簡単に移動するためのサービスが欲しいのです。
 フラット化する世界の中で、みんながみんな車を使うなんてナンセンス、山の雪解けが早いとか、今年はキノコが採れなかったとか、黄色信号が灯っています。
 所有する時代からシェアする時代へ・・・自動車産業も売る時代からサービスする時代をキーワードに考え直す時がきたのではないかと思います。