2016年3月30日水曜日

さっそく Chainer バージョンアップの洗礼をうけてま

かる~く、チュートリアルをこなそうとおもったけど、バージョンアップの洗礼をうけて、いろいろハマりました。 deprecated って、冷たくあしらわれて、なんとか、チュートリアル(本家のチュートリアルじゃありません)をこなしました。
この次は、CNN, LTSM, RNN あたりをクリアしていきたいところです(適当)。
それが終わったら、伝達関数を少し工夫してみたいです。
あと余裕があれば、学習モードと忘却モードのモデルを切り替えて、過学習気味に学習をさせて、忘却だけの伝達関数を使って忘却学習を実践してみたい。ニューロンが繋がって構築されたところに忘却学習でシナプスを弱らせ、不要な枝葉を孤立させてしまうと…。もしかしたら、それを何回か繰り返して、その後、通常の学習をさせると良いとか?いろいろ妄想してます。

追伸:孤立と言っても、本当に孤立するわけじゃなくて、その経路への信号が細るだけです。再度学習すれば、また繋がるかもしれないし、途中で分流して、そこへの信号は来ないままかもしれないし。

2016年3月29日火曜日

写真ブログ分離

http://grayholephoto.blogspot.jp/
とりあえず、Google+辞めたので、写真だけのブログを立ち上げてみました。
気まぐれに、引っ越しするかもしれないし、続かないかもしれないけど。

2016年3月28日月曜日

Close でけん(#-ω-)


何回も Google+ をダウングレードしているが、500 Internal Server Error になって削除でけん。

中途半端やわー。飼い殺し?

2016年3月27日日曜日

Closed

 自分の感覚が繊細すぎるのでしょう。
 感じの悪いものばかり拾ってしまいます。

 思えばBBS時代にもデジタルのコミュニケーションには
嫌な思いをした事がありました。

 リアルじゃ言えない事を 書く罵倒合戦。

 共通しているのは、他人に対する思いやりが欠けている事だと感じました。

 そうそう。
 造語を思いつきました。

 デジタリアン。

「自分は短気で気まぐれで、優柔不断な所があって、悪い面では嫌味な所もあったでしょう。でも、たとえ誰であろうとも、その人を尊重したいと心がけてきたつもりです。どう映ったかは、わかりませんが…。デジタルだけのコミュニケーションは、もう懲り懲りです。」

 Google+のアカウントを閉じる事にしました。

追伸:コミュニティーに投稿したポストも消えてしまいました。オーナーさん、ごめんなさい…

2016年3月16日水曜日

Android開発、それは果てしなきメモリとの戦い

Android 開発、難しいですね〜。
超絶に難しいですね〜。
アホか?ちゅうぐらい難しいですね〜。
バランスを考えない機能競争、標準の写真サイズが、どんどん大きくなっている。
シビアにメモリを利用しているアプリだと、最近の機種では、ストーンと写真まわりで落ちるんですわ。

BitmapFactory.OptionsのinSampleSizeを指定して画像を縮小した状態で読み込む

これですわ。まさに、これですわ。
極限までメモリを利用していると、

  Bitmap org = BitmapFactory.decodeFile(imageFilename_,opt);
こいつが null になるんですわ。
こんな BADノウハウが満載。

つうか、落ちてたのは、画像サイズを小さくするコードなんですけどね。
Stack Overflow には、

http://stackoverflow.com/questions/28391597/bitmapfactory-unable-to-decode-stream-java-io-filenotfoundexception-in-android

こんなBADノウハウがあります。
なんなんですかね…

追記(2016/05/24): BADノウハウの注意点として new URL( filePath ) にパス '/storage/..."  を渡したらダメで、頭に "file://" を付けないといけない。 なんで、new URL( "file://" + filePath ) が正解。

2016年3月4日金曜日

DeepLearning本読んだ


とりあえず、何か手をつけていかないといけないなぁと思って、本を読んでみる事にしました。
深層学習

ニューロンとか、一応知識があるつもりでしたが、読んでみると難しい。
で、何に応用できんのよ?って部分で、考え違いしてたんじゃないかと思いました。

分析と学習は別物であるという事。

大量データをクラスタリングをして、分析にかけ、モデルを考えるのが第1ステージだとしたら、Deep Learning は、どのような入力から、どのような応答が欲しいか?を考えてモデルを構築して、学習させる事。これが完成して、初めて実務のサポートに使える。

Deep Learning は、第2ステージに相当するんだって事。

という訳で、もうちょっと第1ステージの事を先に考えるべきなのか?
いやいや、そんな理論をすっ飛ばして、未知なる入力から、無理矢理、欲しい応答を用意して、当たるも八卦当たらぬも八卦で試行錯誤を行うべきなのか?

いや、ほんと、わかんねぇっすわ。

2016年3月1日火曜日

SNS雑感

デジタルは残るのでキッツイですわ。
Facebookは、現実世界に近すぎて、あまり面白くない。
Google+の方も難儀してますわ。
先日、あまりに鬱陶しいので、意を決して人をブロックしました。利害が無い関係だと、とても良い人なんでしょうけど、ダーティな面が許せなくなりました。露骨に当たりが強い人も、自分は、そんなに悪く思ってないんですけど、セットでブロックしました。
これ以外にも自分の意思とは関係なく、いろいろあって、自分でもコントロールできてない。正直辛いですわ。
自分もコミュニケーションが下手なんで、お手上げです。もう、降参。

ハッカソンあれこれ

サッポロ・オープンデータ・GIS大賞とかいうハッカソンのファシリテータをやっぱりやれ。
とか指名を受けたけども、元来、人を動かすのは苦手だし・・・という事で、司会進行は、慣れている他の方にお願いして、影の補佐役として参加しました。

蓋を開けてみると、コーダーが足りなくて、おもいっきりコード書くはめになりました。

運営側に、実は、あまりコードをわかる人がいない。だから、いろいろふられるけど、なかなか難しいものがある。作品は、コードよりも、どれぐらいコンセプトに沿って動くか?の方が重要なんじゃないかと考えてます。

結構、参加者も顔見知りが多いので、審査は正直やりづらい。今回、自分が手を動かしたものは評価を口にできませんでした。審査してみて、思ったのは、見てくれよりも、ちゃんと動作する事と、コンセプトがしっかりしている事。いろいろ要素があるので、どう評価するかは難しいけども・・・。

正直、いろんな方が関わるので、それなりに、いろんな方の思惑が入り乱れて、やりづらい感じはあります。それでも、自分は、まじめなんで、公正に運営したつもりです。

 いろんなジャンルの人とコラボレーションできるのが、ハッカソンの魅力ではないかと思います。
そこに尽きる。

 あとは、些細なことかな?