そんな訳で、N2175 を印刷して、まじめにチェックする事に…。
udp の場合
async_receive_from 任意のクライアントから受信する
async_receive 一旦受信して endpoint の確定したクライアントから受信する
async_send_to 送信先を指定して送信する
async_send 一旦送信して endpoint の確定した所へ送信する
という理解が間違っているのか…? async_receive_from と async_send_to は、ちゃんと動作するんだけどなぁ?udp って、セッションレスなんでしょうか? packet の構造調べてみたけど、セッションレスには思えないっす…。うーむ…。
2009/11/24 追記: どうやら、udp の場合 tcp と違って、ack を返さないので、通信のタイミングがシビアなようである。当たり前と言ってしまえば、それまでの事ですが… 間に std::cout << "hoge" << std::endl というようなコードを挟んでやると、通信できるようになったりしました。
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