シンボル・ファイルをインストールして、それだけでは心もとないので、Release 版から PDB ファイルを再コンパイルして読み込ませ、
kb !analyze -v
してみると、それだけでも結構な情報が得られた(タイムスタンプが合わないと、警告はでたけど)。
結局、今回は、strlen で AccessViolation している模様。最大レコード長が特定できる箇所だったので、strnlen に書き換えて、あとは、おおもとで、まじめに例外処理をハンドリングするコードを加えて、いっちょあがり。
やっぱ文字列処理は難しい…。
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