困った時は、このタイトルで…。
家の環境では、ubuntu に ext4 のファイルシステムを使ってます。たまに、ノートの電源がバッテリ不足でブチッと切れるなどのトラブルがあります。でも、ext4だと最小のリカバリで素早く復帰!ちょい前までは、ext4を想定しないソフトが多くて微トラブルもありましたが、今は安定しています。サーバ用途でなければ ext4、結構、おすすめかも?
痛いニュースにあった、養子を使ったミエミエの子供手当て申請。泥棒は消えろ!三権分立で、日本の司法はひどいと思ってますが(私は、最高裁の裁判官投票は、毎回、全員×印にしてます)、法的根拠以前に人として当たり前の良識というもの(不文律)に則ってでも阻止してくれるのを期待してます。ついでに偽装離婚で手当てもらってるやつらもなんとかしてくれないかな?
基本的にソフトウェアの、小さな親切大きなお世話が嫌いです。Google chrome で、localhost 直下の URL が見たかったのに、localhost でエンター押したら、直前に調べ物で作成して表示した localhost/php.html に自動補完して表示しやがった。候補を表示して選択しない限り、そのままでいいですからっ!自分の指示どおりに動かないソフトは、イラっとする。やりすぎはダメです。
うちの坊ちゃん、先週連れていったキロロスキー場が、気に入ったようで、また行きたいと言い出した。テイネオリンピアや、オーンズなど、一般的なスキー場は幼児からも、シッカリとリフト代をとります。だけど、スキーをはじめたばかりの幼児って、なんぼも滑れないんですよね…。だから、回数券を買っても中途半端で使い辛いし、1回券を買うと目が飛び出るほど高くつきます。その点、キロロスキー場は地理的に遠いのもあるのでしょうけど、大人が4時間券を購入していれば、幼児はタダで滑れます。今シーズンからはアニースキーレッスンなんていう子供用のレッスンプログラムを海外から輸入しており、その影響からなのか、長峰第一リフトのクソ長い緩斜面にウェーブ状の整地斜面が作られるなど工夫も見られます。このウェーブを、うちの坊ちゃんは気に入った模様です。今までは、バスで手稲ハイランドまで行って、オリンピアまでの連絡路を滑り降り、オリンピアのキッズエリアで遊ばせる(でも、へたれだから、あんまし滑ってくれない)。というパターンか、オーンズまで行って、左端の緩斜面を登って練習させ、たまに1回券を買ってリフトに乗せるというパターンしかありませんでしたが、キロロはアニースキーレッスンと組み合わせれば、かなりお勧め度が高いのかも???なんて思いました。
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