C:/Program Files/Windows Azure SDK/v1.0/bin/DevelopmentStorage.exe.config を編集して、SQLExpress を書き換える。(.\SQLExpress あたりから、デフォルトでは名前無しの . か .\localhost とか、localhost とか、localhost_machine_name等、表現方法は様々。やり方がよくわからず、私は、マシン名を設定しました)
<connectionStrings> <add name=”DevelopmentStorageDbConnectionString” connectionString=”Data Source=localhost;Initial Catalog=DevelopmentStorageDb;Integrated Security=True” providerName=”System.Data.SqlClient” /> </connectionStrings> ... <services> <service name=”Blob” url=”http://127.0.0.1:10000/”/> <service name=”Queue” url=”http://127.0.0.1:10001/”/> <service name=”Table” url=”http://127.0.0.1:10002/” dbServer=”localhost“/> </services>
ここで、一旦、再起動をかける。
そして、コマンド・プロンプトから
C:\Program Files\Windows Asure SDK\v1.0\bin>dsInit /sqlInstance:.
を実行して、データベース領域を作成させる。(こいつのデフォルトはSQLExpressなので、手動でコマンドを実行してやらないと、Visual Studio からは永遠にエラーから抜け出せない)
参考記事には、載ってないけど、同じディレクトリに なんたら.exe.config というのがあって、そちらにも .\SQLExpress と記載されているので、こちらも同様に変更してます。
参考記事はこちらとこちら。
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