iPadとか、スマフォとかデジカメとか、今まで、おまかせで写真を撮ってたんで、雪の日に「こんなに降ってきたぞー」というのを表現したくても、いざ撮れた写真を見ると、そうでもなかったりして、まぁ、写真とは、こんなもんかな?と思ってました。
そこそこ良いカメラを手にすると、写りが綺麗で、テンション上がります。色々と深堀りしていくと、シャッタースピードの違いで動いているものがどういう風に映るかが変わってくるみたいなんですよ。
まぁ、基本体育会系プログラマは、もちろん全部試してみるわけですな。いやー、面白いです。チャリで出かけたのに、雪がワシワシ降ってきて、酷い目にあったというのを表現したくて、G+ の投稿には、1/50s のやつを採用しました。表現に偽りもなく、帰りは、目を開けてられないぐらい雪がバシバシ当たって悲惨でしたorz
ちなみに写真に記録されたタグだと 1/200s 1/125s となってますが、記憶では、設定が逆のような気がしてます。見た目も、逆じゃないかなぁと。
シャッタースピード 1/50s
シャッタースピード 1/200s
シャッタースピード 1/125s
シャッタースピード 1/600s
シャッタースピード 1/800s
シャッタースピード 1/1000s
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