電力が十分足りているというグラフが東電のホームページに記載されていたのだが、原発事故と共に速やかに削除されました。総電量に占める原発の割合とは、日本の総発電力におけるではなく、日本のピーク発電量における原発の割合でしかありません。輪番停電なんて、原発推進派の創作したファンタジーじゃないのか?いやー、効果絶大だよな?広告料まで取りやめたら、東電は、反原発の渦に巻き込まれてしまうだろう。
しかも、停電に関しては、このような
ウィーンのCTBT事務局によれば、 3月14ー15日のデータにつきましては東京電力の計画停電で CTBT事務局は高崎観測所からデータがとれなかったので 空欄になっているとのことです。 当センターの次回概要にそのこともフットノートで入れるように検討致します。黒いうわさも飛び交う始末。
火の無いところに煙は立たない。
黒いうわさといえば、こんなのもある。検出結果の一部を公表していないEPAのPDF資料など攪乱情報にご用心。まともじゃないだろ???
これも、むちゃくちゃな話じゃないか?
あと、追加の資料
http://www.meti.go.jp/press/2011/05/20110514001/20110514001-4.pdf
こんなの無くても、あちこちから、テルル129観測されてるから、バレバレなんだけどね。驚きもしない。
個人的には、ロシアの言ったとおりスズで冷却して固めて石棺しとけば良かったんじゃないかと思ってる。
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