どうもリサーチ不足感は否めない…。よくよく探せば、Axis C++ バージョンがあった。
どいつもこいつも、ジェネレータが出力するコードが C なんで、階層が深いと、入れ子のメンバー要素を取得|生成して、その入れ子の要素を取得|生成して、そのまた入れ子のメンバー要素を取得|生成して、そのまた入れ子の要素を取得|生成してってーーーーー長いっちゅうねーーーーーーーーーーーーーん。
こいつら全部ポインタです。しかも型が全部違うんで、再帰もできません。C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
それで、WSDLからのコードジェネレータは、どこにあんねーーーーーん!って、探したら、ありました。WSDL2WS-Tool です。
という訳で、振り出しに戻ってます…。
0 件のコメント:
コメントを投稿