2011年11月10日木曜日

axis cpp があった

 どうもリサーチ不足感は否めない…。よくよく探せば、Axis C++ バージョンがあった。

どいつもこいつも、ジェネレータが出力するコードが C なんで、階層が深いと、入れ子のメンバー要素を取得|生成して、その入れ子の要素を取得|生成して、そのまた入れ子のメンバー要素を取得|生成して、そのまた入れ子の要素を取得|生成してってーーーーー長いっちゅうねーーーーーーーーーーーーーん。

 こいつら全部ポインタです。しかも型が全部違うんで、再帰もできません。C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。
C 死ね。C 死ね。C 死ね。C 死ね。

 それで、WSDLからのコードジェネレータは、どこにあんねーーーーーん!って、探したら、ありました。WSDL2WS-Tool です。

 という訳で、振り出しに戻ってます…。

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