2010年6月15日火曜日

ATLで自動生成されたuriのリンク切れで脱力

Soap のための wsdl 定義をいろいろ弄っていて、ふと気がついた。以下は、ATLが自動生成したWSDLコードの先頭である。

<?xml version="1.0"?>
<!-- ATL Server generated Web Service Description -->
<definitions
xmlns:s="http://www.w3.org/2001/XMLSchema"
xmlns:http="http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/http/"
xmlns:mime="http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/mime/"
xmlns:soap="http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/soap/"
xmlns:soapenc="http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/"
xmlns:s0="urn:HogeService"
xmlns:wsdl="http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/"
xmlns:atls="http://tempuri.org/vc/atl/server/"
targetNamespace="urn:HogeService"
xmlns="http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/"
>

おんやー?xmlns:atls="http://tempuri.org/vc/atl/server/" なんじゃこりゃ?
自分のモジュールでは使ってないし、リンクが切れている…。
xmlns におけるリンク切れって、どうなんでしょ?必要になるまで、評価が先延ばしされるのであれば問題無いのだが…。
一応、http://tempuri.org/ ってのは、生きてるのねん…。なんなんだよ…。

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