システム屋さんの性として、このシステムはどうなのか?ついつい考えてしまうところがあります。車はシェアする時代と、前回書きましたが、ホンダがF1を撤退した事ですし、そこを掘り下げていきたいと思います。(実はマネジメントに引っ張られてからというものビジネスモデルを考える機会が多くなったので、このような事を書けるのです。)
普段の買い物に車を利用したいという用途の場合には、大勢の人で、うまくシェアできると思いますが、休日だけ利用したいという人が多いと、シェアするのが難しくなります。ここをクリアするために、企業の営業車とシェアするというサービスを思いつきました。シェアしたいのは、個人だけではないと思います。
また、車は移動するための手段みたいな書き方で終わってしまいましたが、もちろん多様化の時代においては、運転する事を主に考える人もいると思います。レンタルの形態も判で押したように店まで車を取りにきてもらい指定先に車を戻すのではなく、お届け、引き取りサービス等があっても良いと思います。個別サービスが厳しいなら、公共交通機関と連動したパックサービスなどはどうでしょうか?この場合ネックになるのは、荷物です。運送会社と共同で事前に必要な荷物を車にパッキングし、帰りには家まで荷物を届けるサービスがあれば、使いやすいのではないでしょうか?
2008年12月7日日曜日
おもしろかったミステリー
「プリオン説はほんとうか?」この本が面白かったです。まじ怖いです。ミステリーと言ってもフィクションではなく、プリオンという異常蛋白について焦点をあてた研究者としてのまじめな提言です。それだけに、生半可な怖さじゃありません。
陰鬱な雰囲気の中、スクレイピー病というイギリスに古くからある羊の病気にはじまり、緩急を織り交ぜながら展開されるストーリー、途中、プリオンを提唱したプルシナー博士の論文に隠された意図的なグラフの表現方法も交え、移動する蛋白質の不可思議から、20〜30nm(ナノミクロン)の世界へと、ぐいぐい引きずり込まれます。
自分の中では「黒い家」以来の怖さでした。
陰鬱な雰囲気の中、スクレイピー病というイギリスに古くからある羊の病気にはじまり、緩急を織り交ぜながら展開されるストーリー、途中、プリオンを提唱したプルシナー博士の論文に隠された意図的なグラフの表現方法も交え、移動する蛋白質の不可思議から、20〜30nm(ナノミクロン)の世界へと、ぐいぐい引きずり込まれます。
自分の中では「黒い家」以来の怖さでした。
2008年12月5日金曜日
2008年12月4日木曜日
2008年12月2日火曜日
2008年12月1日月曜日
自動車産業について
TechLrunchの記事にiPhoneのような車を作れ!とあったためか、車の話題も多い気がします。アメリカの事情は知らないが、自分の感覚で、この事について書いてみます。
実は、我が家では車に関して計画している事があります。今持っている車を廃車にして、車を持たない生活を送る事です。言い出したのは嫁さんの方で、バリバリのアウトドア派である私には、車のない生活は考えられない事だったのですが、事情の変化により賛同する事にしました。その事情とは
まあ、効率が10倍アップする新・知的生産術にも刺激を受けている事は否めませんが、車を所有する時代は終わりを告げつつあるのではないか?と感じています。この事は、サラリーマン「再起動」マニュアルにも、3大費用を節約しろという形で触れられています。
現在、電車通勤を使っていますが、この利点は何と言っても、自分で運転しないので本を読む時間がとれる所にあります。たまに集中し過ぎて気がつくと乗り過ごしてしまうという危険はありますが、時間を有効に使える点は大きいです。後は、休日の車を使わないで済ます方法を考え、車をレンタルした場合と車を所有する場合を比較してみれば良いのです。
車でなければならない場合は、工夫すれば、ほとんど無いはずで、どうしても必要な場合はレンタルすれば良いだけで、レンタル料金と車を所有する事で生じる金額を比較してみれば良いです。
浮いたお金で、
「自動車は所有するものではなく、シェアするもの」という時代になってきているのです。この構造は、どこかで見た事がありませんか?ソフトウェア産業と同じ、ソフトウェアを買う時代から、サービスを享受する時代へと同じです。人は車が欲しいのでは無い、簡単に移動するためのサービスが欲しいのです。
フラット化する世界の中で、みんながみんな車を使うなんてナンセンス、山の雪解けが早いとか、今年はキノコが採れなかったとか、黄色信号が灯っています。
所有する時代からシェアする時代へ・・・自動車産業も売る時代からサービスする時代をキーワードに考え直す時がきたのではないかと思います。
実は、我が家では車に関して計画している事があります。今持っている車を廃車にして、車を持たない生活を送る事です。言い出したのは嫁さんの方で、バリバリのアウトドア派である私には、車のない生活は考えられない事だったのですが、事情の変化により賛同する事にしました。その事情とは
- 仕事が忙しいのと息子(もうすぐ4歳)の相手で、休日にカヤックやスキーに行ける回数が激減している。
- ゴルフ3(ディーゼル)の修理費や維持費に年間30万ぐらいかかる
- 地球温暖化
- 運動時間の確保
まあ、効率が10倍アップする新・知的生産術にも刺激を受けている事は否めませんが、車を所有する時代は終わりを告げつつあるのではないか?と感じています。この事は、サラリーマン「再起動」マニュアルにも、3大費用を節約しろという形で触れられています。
現在、電車通勤を使っていますが、この利点は何と言っても、自分で運転しないので本を読む時間がとれる所にあります。たまに集中し過ぎて気がつくと乗り過ごしてしまうという危険はありますが、時間を有効に使える点は大きいです。後は、休日の車を使わないで済ます方法を考え、車をレンタルした場合と車を所有する場合を比較してみれば良いのです。
車でなければならない場合は、工夫すれば、ほとんど無いはずで、どうしても必要な場合はレンタルすれば良いだけで、レンタル料金と車を所有する事で生じる金額を比較してみれば良いです。
- 車保険料金 12万/年
- 税金 -
- 車検・修理 30万/年
- 減価償却費 -
- 駐車場代 -
浮いたお金で、
- マウンテンバイクを買う
- モバイルパソコンを買う
- 軽量のテントなどを買う
- ミシンを買う
「自動車は所有するものではなく、シェアするもの」という時代になってきているのです。この構造は、どこかで見た事がありませんか?ソフトウェア産業と同じ、ソフトウェアを買う時代から、サービスを享受する時代へと同じです。人は車が欲しいのでは無い、簡単に移動するためのサービスが欲しいのです。
フラット化する世界の中で、みんながみんな車を使うなんてナンセンス、山の雪解けが早いとか、今年はキノコが採れなかったとか、黄色信号が灯っています。
所有する時代からシェアする時代へ・・・自動車産業も売る時代からサービスする時代をキーワードに考え直す時がきたのではないかと思います。
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