2011年2月3日木曜日

アンドロイドする事になった

 とりあえず、急遽 Android のアプリをこさえる事になった。というわけで、IS03 をゲット・・・会社のだけど・・・。
期間が無いので、3週間以内にアプリを書き上げないといけない。目標は1週間。
 そんなこんなで、Ubuntu で開発環境を揃えようとおもったら、x86 の eclipse に x64 のライブラリが紛れていて動かない。しょうがないから、ウィンドウズで開発する事にした。久々の Java だぜぇ。プロジェクト稼働率70%が目標。余計な仕事が舞い込まない事を祈るばかり・・・。

 関係ないけど、仕事で、FreeType2 を弄っていて、文字フォントのビットマップの左オフセットに -1 の値が入る事があって、やられた。これは、ちょっと反則技じゃねぇの?と思ったが、仕様的には、あり得る。しかし、全く想定していなかった。だって、テキストエディタで、左端に特定の文字を書いたらエリア外にフォントがはみ出すって寸法だ。gcc で、-fshort-wchar オプションでコンパイルした場合 wcout がまともに動作しないっぽいので、何の文字が -1 オフセットなのかまでは確認していない。

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