「10000語レベル スーパー・ボキャブラリー・ビルディング」 を買ってきました。動機は、英語のサイトに書いてある事を、もう少し深く理解したいと思ったからです。本屋を物色していて思ったのは、文法うんぬんよりも、まず単語の意味がわからなければ、お話にならない事。「デベロッパ系単語3000」とか、「プログラマ系単語3000」なんていうのがあれば喜んで買ってたんでしょうけど、ビジネス英語・日常会話・ニュースに特化したものしか置いてませんでした(そりゃそうだ)。そこで本書の登場です。10000語あればデベロッパ系単語もカバーできるだろう…って発想です。
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